夏といえば工作!何か作ろう!ということで海外発WoodTrickのメリーゴーランドの木製模型を作ってみました。
ネジを回すとくるくる回るとっても可愛らしいメリーゴーランドです。
ウッドトリックの模型は全てがギミックで動くのでとっても楽しいですよ。
接着剤いらずで木のパーツだけで作る模型の魅力をたっぷりレビューしたいと思います。
目次
接着剤不要!木のパーツだけを使って作る動くメリーゴーランド
もともと私はジグソーパズルが好きなので、木製の模型も簡単にできるだろうと思っていましたが、模型を作るのは初めてだった為、だいぶ苦労しました。
間違えて組み立てなおすということを繰り返して2回、1日3時間×4~5日を費やして漸くの完成です。
苦労した分達成感もひとしおです。
見て見て!私のメリーゴーランド!と自慢したくなりますね。
ねじを回してレバーを引くとメリーゴーランドが回ります!とてもかわいい
ウッドトリックの木製模型はすべて動く仕組みなのですが、こちらのメリーゴーランドは回ります。
くるくる、カタカタまわるのでとってもかわいいですよ。

ネジを回して

ストッパーを外すと

くるくる回る!
回るのに合わせてカタカタ音が鳴るという細かい仕組みもいいんですよね。
これ何と輪ゴム4本で動くんですよ!信じられます?
公式HPの動画も載せておきますね。くるくる回りますよ。
またメリーゴーランドの模型は細かいところにもとっても凝っていて、馬も一体一体表情が違うんですよ。

メリーゴーランドと言えばユニコーン

堂々としたライオン
日本製じゃないので大雑把な作りかなと思っていた分、良い意味でびっくりでした。
精巧な見た目なのでインテリアとしても楽しめる

パッケージの写真
細かいところまでよくできた模型なので、遠くから見ても近くから見てもカッコイイ!となります。

上から見た図、伸びるアームがかっこいい
完成した模型を見た家族も「なにこれかっこいい!」と興奮していました。
海外のオシャレな子供部屋にあっても全く違和感ないぐらいの素敵な見た目です。
模型を作るのを楽しんだ後は、お家のインテリアとして飾るのもいいですね。

てっぺんにはWoodTrickの旗!
WoodTrickはメリーゴーランド以外にも動く木製模型がたくさんある

他にも模型は色々あります♪
メリーゴーランドの模型は、悩みに悩んで選びました。
というのも、ウッドトリックにはメリーゴーランド以外にも作ってみたい模型がたくさんあるのです。
大型風車とかめちゃかっこいいと思ったのですが、難易度が最上級だったため泣く泣く諦めました。
車の模型が多いですが、なかには投石機とか運命のルーレットといった個性的なものもあって見ているだけでわくわくしました。
ウッドトリックはどんな人にオススメ?
ウッドトリックは男女年齢問わず楽しめると思いますが、特にお勧めできる人をまとめてみました。
ピンときたらぜひ作ってみてくださいね。
ジグソーパズルが好きな人
パズル系が好きな方は、絶対に面白いと思います。
これはいわば3Dパズルです。
機械やギミックが好きな人

メリーゴーランドのストッパー部分
この模型はギミックが凄いです。
必要なさそうな所も動いたり、カチカチ音がなったりするので楽しいですよ。
夏休みの自由研究課題を探している人
木製模型は夏休みの自由研究にぴったりです。
対象年齢は14歳以上となっていますが、危険な工具を使うわけではないので、大人が一緒にいればそれほど危なくと思います。
かっこいい木製のインテリアが欲しい人

歯車が動くのを見るのは楽しい
木製の模型は作った後もおしゃれな置物として大活躍です。
製作の難易度は選べるようになっていますので、難易度が低いものに挑戦しておしゃれな動く置物を飾ってみてはいかがでしょうか。
WoodTrickの値段は?どこで買うのが安い?
ウッドトリックの模型はAmazonや公式ホームページで購入することが出来ます。
品ぞろえは公式HPの方が良いですね。
メリーゴーランドもAmazonの方にはありませんでした。
値段は模型の種類にもよりますがだいたい5000円から1万5000円ぐらいです。
比べてみるとAmazonの方が値段が高い場合もあるので、購入する時は二つを比べて安い方から買うのが良いでしょう。
WoodTrickのメリーゴーランドの模型の製作過程

制作過程
ではでは、模型の製作過程もご紹介していきましょう。
2回もやり直しをして苦労したところなので、気合いを入れて書いていきたいと思います。
セットの箱の中に入っていたもの

箱の中身

木製シート
まずは届いたセットの箱の中に入っていたものを紹介します。
このパッケージもなんだかオシャレ。
英語で書かれていてアメリカの子供が工作で作りそうなイメージです。
- 木製シート5枚
- 予備の木製シート1枚
- 竹串
- 紙やすり
- ロウ
- 輪ゴム
あると便利な道具たち
最初は素手でパーツをくり抜いたり竹串を差し込んだりしていたのですが、小さなトゲがささったりして少し危なかったです。
マイナスドライバーや、ニッパーがあると便利です。
マイナスドライバーは木製パーツをくり抜くときと、竹串を差し込むときに使いました。
ニッパーは差込んだ竹串をパチっと切るのに便利です。
- マイナスドライバー
- ニッパー
基本的には説明書通りに進めてゆく

一番下の大きな土台をくりぬくところからスタート!
早速制作に取り掛かっていきます。
基本的には説明書通りに進めていけばオッケーです。
説明書は丁寧にイラスト付きなので、文章は英語で書かれているのですがなんとなくニュアンスはわかります。
木製パーツをくりぬく

くりぬいていきます
木製パーツをくり抜きます。
最初に全部くり抜いてしまうと分からなくなりますので、説明書に沿って順番に抜いていくとよいでしょう。
最初は慣れずにてこずりましたが、慣れてくるとしゃしゃっとできるようになります。
木製パーツ同士を組み合わせる
木製パーツを組み合わせる部分は、互いにでこぼこになっているので、そこにはまるように組み立てていきます。
手ではめたあとで、ドライバーのお尻でトントンと叩くとしっかり固定されます。
歯車はヤスリをかけてロウを塗っておく

ヤスリをかける

ロウを塗る
歯車は模型を動かすギミックの大事な要素です。
ヤスリをかけてロウを塗っておくとスムーズに動きます。
私はこれを忘れて、作り直す羽目になりました。
でもギシギシ回っていたのが、ロウを塗るとスムーズに回るので、ビフォアアフターみたいで違いに感動したりしました。
あんなに回りにくかった歯車がスムーズに回る!という感じです。

ロウを塗ると歯車がスムーズに回ります
竹串を刺して固定する
木製のパーツ同士は竹串を刺して固定することもあります。
特に歯車は竹串をよく利用しました。
ドライバーのお尻で竹串をトントン叩くと簡単に固定することができます。
基本的にはこういった作業を続けていくと完成します。
私は1日3時間ぐらいで4~5日近くかかりました。
組み立てなおさなければもうちょっと早く終わったはずです。
作業するときに感じたウッドトリックの工夫された点
制作途中で感じたウッドトリックの工夫された部分を紹介したいと思います。
海外の製品ですが、日本の匠の技か?と思うぐらい細かいところまで工夫されていたので感心しました。
接着剤を使っていないのでやり直しが簡単
この木製模型の大きな特徴は接着剤を使わずにできるというところです。
そして接着剤を使わないので、あ!間違えた!という時にやり直しが簡単です。
組み立ててあるものも、簡単に外せますからね。
これが接着剤でくっついていたらそうはいかない・・・
予備のパーツがあるのでなくしたり折れたりしても安心

予備のパーツ
木製パーツのシートには予備のシートもありました。
最初はなんだろうこの小さなシートと思ったのですが、紛失したり破損した場合に使える予備のパーツでした。
実際、1度組み立てる時に力を入れ過ぎてしまってバキッとやったので、この予備シートには助けられました。
動くだけでなく音も工夫されている

歯車の回転に合わせてカタカタ鳴る仕組み
ウッドトリックの模型は音にも工夫がされています。
例えばネジを回すときはカチカチカチッと音がしますし、メリーゴーランドが回ると旗が左右にゆらゆら揺れてカタカタとなります。
旗が左右に揺れるギミックは、最初は何のためにあるんだろう?動きを止めてしまいそうだしこっそり外そうかな、と思っていたのですが、出来上がってカタカタ鳴るところを見ると可愛いです。
動くギミックだけでなく音にもこだわるのは凄いです。
説明書がフルカラーでイラスト付きなのでわかりやすい
説明書がフルカラーでイラスト付きなので英語が読めなくてもわかりやすいです。
ただ、ロウを塗るイラストだけばはちょっとわかりにくいかなと感じました。
木製模型を作るときの注意点
次は模型を作る時の注意点もまとめてみました。
おそらく同じ模型を作る人ならみんな感じるはず・・・
小さなトゲが刺さりやすい
全てが木製のパーツなので、木の小さな棘が指に刺さりやすいです。
特に木製シートからくりぬいたばかりのパーツはささくれだっていることもあります。
また小さなおがくずがたくさんついた手で目をこすってはいけません。
何度か目をこすってしまい、ギャーっとなりました。
部屋に木片が散らかる
作業しているとくり抜いた小さな木の破片があっという間に散らばります。
細かい木のくずもでますので、食事しているテーブルなどでは作業を行わないほうが無難でしょう。
メリーゴーランドを作って感じたこと、感想
木製模型のメリーゴーランド作って感じたこともまとめてみました。
模型を作ったのは実は初めてで、いろいろ発見がありました。
実際に自分で作ってみるとギミックの構造が頭に入って勉強になる
実際に自分で手を動かして作ってみると、どうして模型が動くのかというギミックの構造が分かってきます。
特に私は、2回組み立てなおしたので、説明書を見なくてもこの部品はココね!とわかるようになってきました。
模型を作った後ならば、大きなメリーゴーランドが輪ゴム4本でどうやって動くのかが分かります!
動きの仕組みが分かると面白いですし、勉強になります。
完成して動くところを見ると凄い達成感がある
模型の製作はわりとガッツリと時間をかけて取り組むので、完成して動くところ見ると達成感もひとしおです。
これ動くの?ほんとに?大丈夫?と思いながら2回も組み立てなおした模型がかわいらしくカタカタとまわるのです。
ぃやったー!!!という感じですね。
誰かに自慢したくて早速家族に自慢しました。
ウッドトリックの模型は達成感は確実に味わえると思います。
大変でしたが楽しかったのでまた作りたいです。
大人子供男女問わず楽しめる!WoodTrickの木製の模型を作ってみよう
ウッドトリックさんから提供頂いた木製の模型、メリーゴーランドをご紹介しました。
メリーゴーランドだけでなく本当にたくさんの種類の模型があるので、いちど公式ホームページを見てみると面白いですよ。
難易度と作成時間なども書かれているので、選ぶ時の参考になります。
模型づくりはひと夏の良い思い出になると思います。
おすすめですよ。
私もまた違うのを作りたいです。次は大型風車かな。