ベルメゾンのあったかインナーHotcott(ホットコット)をレビュー用に提供していただきましたので、ヒートテックと比べてみました。
暖かいインナーと言えばヒートテックも有名ですからね。
私も愛用しています。
どのような違いがあるのか、比較してチェックしてみましょう。
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Hotcott(ホットコット)の特徴
まずはHotcott(ホットコット)とはなんぞや?ということでHotcott(ホットコット)の特徴を見ていきましょう。
綿の優しい肌触り
綿が90%の生地なので、むれにくくかゆくなりにくいです。
発熱綿の暖かさ
オリジナル開発した「吸湿発熱綿」を使用することで、優れた吸湿発熱機能を実現しました。
ストレッチフィット
ポリウレタンを5%混用することで体にフィットし、服の下でももたつきません。
長めの丈
すっぽり包んで暖かく、動いても背中が出にくく快適です。
洗濯タグなし
記事にサイズ表示や洗濯表示をHotcott(ホットコット)トしているからチクチクしません。
肌あたりに配慮した仕様です。
これを見ているとかなりいい感じがしますね。
ではヒートテックと比較してみましょう。
Hotcott(ホットコット)とヒートテックの比較
暖かいインナーと言えばおなじみヒートテックと比べてみました!
着たときの暖かさ
着たときの暖かさですが、Hotcott(ホットコット)は普通のTシャツを着たような感じですね。
そんなに冷たくはないです。
一方ヒートテックは化学繊維なので、着た時はひんやりしますね。
冬の朝着替えるときに一瞬冷たく感じます。
乾燥するかどうか
実は私ここの違いがよくわからないのですが、口コミを見てみると化学繊維のヒートテックの方が乾燥しやすいという声が多かったです。多分そういうものなのかもしれませんね。
一方綿が入ってるHotcott(ホットコット)はヒートテックほど乾燥しないので愛用者が多いようです。
チクチクするか
これも実は私違いがわからなかったのですが、口コミを見ていると化学繊維であるヒートテックの方がチクチクするようです。
私はそんなチクチクは感じないんですけどね。鈍いのかな。
一方綿が入っているHotcott(ホットコット)はそんなにチクチクしないのでお肌あたりが優しいです。
汗の吸収しやすさ
汗の吸収しやすさや乾きやすさはHotcott(ホットコット)の方が優れていると感じますね。
ヒートテックをして運動したくはないですが、Hotcott(ホットコット)だったら着たまま走って汗をかいても良さそうです。
洗濯のタグ
個人的にこれが1番ありがたいのですが、ヒートテックは洗濯用のタグが付いていて肌に突き刺さる
のに比べ、Hotcott(ホットコット)のほうは衣類に直接印刷されているのでタブがありません。
素晴らしい!これは大きいですよ。
ヒートテックのタグってちょうど腰のあたりに当たってチクチクしてたんですよね。
インナーにタグをつけるのは勘弁してほしい。
丈の長さ
Hotcott(ホットコット)の方が丈は少し長いですね。
丈が長いとお腹周りをしっかり温められるので良いと思います。
Hotcott(ホットコット)の感想
Hotcott(ホットコット)を着てみた全体的な感想をまとめてみました。
暖かいだけでなく肌のことを考えたインナー
暖かいだけでなく、チクチクしない、乾燥しないと肌のことを考えたインナーですね。
肌に直接触れるものなので、やはり綿のほうがいいかも!とHotcott(ホットコット)を使って思いました。
今までは冬はヒートテックだけでしたが、今年はインナーも見直してみようかなと思います。
ランニングする時にも欲しい
汗をかいてもすぐに吸収してくれるので、ランニングなどの運動する時にも着てみたいと思いました。
ヒートテックは運動の時にはあまり着たくないですが、Hotcott(ホットコット)は運動するときに着ていても全然大丈夫そうな感じがします。
あと何枚か欲しくなる
Hotcott(ホットコット)の良いところを知ってしまうと、あと何枚か欲しくなりますね。
今年の冬はHotcott(ホットコット)を揃えてみようかしら。
お肌のことを考えた吸湿発熱インナーHotcott(ホットコット)
ベルメゾンのHotcott(ホットコット)をご紹介しました。
ベルメゾンさんてかゆいところに手が届く商品が多くて、商品開発がんばっているんだなと思います。
今回のHotcott(ホットコット)も細かい工夫が感じられて、つい何枚も欲しくなってしまいました。
綿のインナーを探している方オススメですよ。
Hotcott(ホットコット)をチェックしてみてくださいね!