日比谷花壇さんのイベントで、お正月の飾りやギフトを見てきました。
お花屋さんらしく華やかな色のお花を使ったアレンジが印象的でした。
中でも特に気になった現代風のしめ飾りをご紹介します。
▼和洋折衷のスタイリッシュなしめ飾り
和洋折衷なお正月のしめ飾り

こちらのしめ飾りは和洋折衷の作りとなっています。
注連飾りという伝統的な素材に、メタルチックなグリーンと華やかな黄色い百合が添えられて、今風に昇華されたスタイリッシュな飾りとなっています。
これを見て、
と思いました。
ユリやメタルチックなグリーンが新しい

鮮やかな黄色い百合

黄色のパッと華やかな百合や、メタルの緑が今風な感じを醸し出していますね。
伝統的な雰囲気は守りつつ、新しさを感じさせることで、とてもスタイリッシュになっています。
国際色豊かな京都の町をおもいだす

このしめ飾りを見ていると、国際色豊かな京都の街を思い出します。
京都というとthe日本、和の総本家という感じがしますが、実際の京都は外国人も多く国際色豊かな町です。
留学生や観光客など色々な国の人がいるので、街をちょっと歩けばすぐに外国人が見つかります。
京都は古いものを大切にするが、新しい物にも寛容な街
筆者は以前京都に住んでいました。
京都は古いものを大切にしますが、同時に違う文化や新しい考え方にも寛容です。
そしてそれは現在だけでなく、昔からそうだったと思うのです。
南禅寺の水道橋
参照:wiki
京都の左京区の南禅寺には境内に水道橋があります。
琵琶湖からはるばる山を流れてきた水がこの南禅寺の水道橋を通り、京都まで運ばれてきます。
今でこそ、苔が生えて風格のある水道橋ですが、できた当初はピカピカのレンガ造りの洋風建築の橋だったと思うのですよね。
そんな巨大な洋風建築が、禅宗の総本山である南禅寺の境内にある、こんなところに京都のほかの文化に対する寛容さを見ることができる気がします。
日比谷花壇のスタイリッシュなお正月のしめ飾り

ほかの文化に寛容で、うまく自分の文化に取り入れる、これは京都だけでなく日本人の心意気のような気がします。
日比谷花壇の現代的なしめ飾りを見てそんなことを思いました。
こうして改めて見てみると、和洋折衷のしめ飾りは日本人の心をそのまま表してるようで粋な感じがしませんか。
来年のお正月にはいつもの伝統的なしめ飾りではなく、日比谷花壇の現代的なアレンジを飾ってみてはいかがでしょうか。
▼和洋折衷のスタイリッシュなしめ飾り





